稲沢市議会 2022-09-15 令和 4年第 5回 9月定例会-09月15日-03号
既に協定を締結している公益社団法人愛知県宅地建物業取引協会との役割の違いについて御答弁ください。また、2019年に空き家対策に関する協定を締結した各専門機関6団体の相談窓口としての機能をどのように評価しているか御答弁ください。
既に協定を締結している公益社団法人愛知県宅地建物業取引協会との役割の違いについて御答弁ください。また、2019年に空き家対策に関する協定を締結した各専門機関6団体の相談窓口としての機能をどのように評価しているか御答弁ください。
このため、平成29年11月2日に公益社団法人愛知県公共嘱託登記土地家屋調査士協会に委託をし、両路線とも従前と同じ位置に境界杭を復元しております。 以上です ○柴田安彦副議長 大場康議議員。 ◆大場康議議員 もう既に平成29年に、これは裁判をする前に境界確定をしておくということだろうと思います。それが確定していないと、なかなか最初の裁判に入れませんので。
次に、3項目目「けがをして避難所に来た動物に対する応急処置を考えているか」についてでございますが、平成29年2月17日に、愛知県が公益社団法人愛知県獣医師会と「災害時における動物救護活動に関する協定」を締結しております。本市では、9名の獣医師が愛知県獣医師会に所属されており、支援が必要な場合に、被災した動物の保護や負傷した動物の治療などの支援を行っていただくこととなっております。
2つ目は、平成31年2月に公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会をはじめとした各種専門家6団体と協定書を締結し、相互に連携・協力し、空き家などの発生抑制や適正管理、利活用に関する総合的な空き家等対策を推進しております。
これまで、子育てや介護の不安や負担を軽減するため、子世帯と親世帯が世代間で支え合う三世代同居・近居住宅の補助制度を創設し、公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会と連携し、インターネットなどを通じて所有者と利活用者をつなぐ空家バンク制度も開始しています。
まず、質問の1点目、空き家等対策の推進に向けた基本的な取組についてでございますが、令和元年7月に、公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会及び愛知県司法書士会と空家等対策に関する協定を締結いたしました。
また、本計画に基づき、平成30年度には、公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会や大府市シルバー人材センターと空家等対策や適正管理に関する協定を結んでおり、本年2月には、新たに、愛知県司法書士会とも連携協力に関する協定を締結し、民間事業者との連携体制の強化を図っております。 また、昨年4月には、「大府市空家等対策の推進に関する条例」を施行し、空家等の対策に取り組んでおります。
21: ◯田中広治消防長 事故対策委員会が、現在消防署の職員6名で立ち上がっておりまして、そのチームがドライブレコーダーによる分析等も行っておりますし、有識者からの意見をいただくということで名古屋市にあります公益社団法人愛知県安全運転協会へも出向き、指導、助言等をいただいておりますので、こちらの意見等も参考にして報告書をまとめ、職員に周知し、再発防止に努めていきたいと
◎環境課長(富澤正浩) 1点目につきましては、公益社団法人愛知県獣医師会に、犬の鑑札と狂犬病予防注射済票の交付を委託するとともに、動物病院を受診された際に登録がされるよう依頼しました。 2点目につきましては、狂犬病予防注射が未接種の犬1,047頭に対して督促はがきや電話により、436頭が督促により接種しました。 ◆委員(国本礼子) 2点目について再質問させていただきます。
1点目の自然薯むかごの受託栽培にある「P-16及び稲武2号」のそれぞれの県内供給状況についてでございますけども、自然薯むかごにつきましては、公益社団法人愛知県園芸振興基金協会とのじねんじょむかご生産業務委託契約により、同協会の委託を受け生産するもので、生産されたむかごは全量同協会へ引き渡しております。
また、災害時における応急危険度判定士の応援派遣のため、公益社団法人愛知県建築士事務所協会及び愛知県建築士会と、「地震災害時の応急対策活動の支援協力に関する協定書」を締結しており、災害時には連携しながら判定を実施することになります。 2点目の応急危険度判定の優先順位を防災計画に盛り込む考えについてお答えいたします。
公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会は、西尾市空き家バンクの運営に加え、空き家総合相談窓口の開設、解決が困難な案件へのチームでの対応を、公益社団法人西尾市シルバー人材センターは空き家見守りサービスと、そのサービスのふるさと納税の返礼品としての提供をしていただいております。
また、空き家対策を総合的かつ計画的に推進するため、空き家の発生抑制、適正管理及び利活用の促進等の各施策において関係機関と連携し、空き家バンクの開設をし、新たに公益社団法人愛知県建築士事務所協会と協定を締結いたしました。
また、公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会と協定を締結し、空き家等に係る悩みを相談できる窓口として不動産空き家相談を毎月実施しています。そのほかにも、司法書士等の専門家による空き家無料相談会を毎年開催しています。この相談会については、将来の空き家の発生を予防する観点から、広報「あんじょう」に掲載することに加え、75歳以上の高齢者だけで暮らす世帯へも直接御案内し、啓発しています。
3.公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会では、空き家に関し詳しい知識を持つ者に対し空き家マイスターの認定を行う制度がありますが、その活用状況について。 4.長期にわたり居住の実態がない家屋について、固定資産税の小規模住宅用地特例の排除を行った物件の有無について。 我が北名古屋市にも、平成30年に空家等対策協議会が設置され3年目を迎えました。当局の具体的な答弁を期待いたします。
また、令和2年3月30日に、公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会、同年の10月2日に、公益社団法人長久手市シルバー人材センターと協定を結びまして、空き家の総合窓口ですとか、空き家の見回りや管理についての依頼ができる体制を整えております。空き家バンクにつきましては、こちらも先ほどの公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会の協力を得まして、今年度中に整備できる予定でございます。
また、先月には、公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会碧海支部と安城市町内会長連絡協議会、安城市で安城市における町内会等の加入促進に関する協定を締結し、不動産業界との連携による加入率向上の取組を開始しました。今後も引き続き町内会加入の重要性を広く発信してまいりたいと考えております。
鑑定については、公益社団法人愛知県不動産鑑定士協会に所属している鑑定士に依頼している。近隣土地の取引事例及び市内地価公示を参考に価格を設定した」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、討議を行い、特に討議もなく、採決の結果、第96号議案は全会一致で原案のとおり可とすることに決しました。
その取組の一環といたしまして、公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会のノウハウを活用し、本年11月16日から売却、賃貸を希望する市内の空き家情報を利用したい人に紹介する制度である稲沢市空き家バンクを開設いたしたところでございます。 12月号の市広報及びホームページでの周知を図ったところ、早速2件の問合せがございました。
2点目について、市の空家対策としては、これまでの市が直接空家の所有者へ適正な管理を促すことに加え、公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会及び公益社団法人長久手市シルバー人材センターと空家に関する協定を結び、空家の所有者が空家の管理や不動産の活用などについて相談できる環境を整えています。 以上です。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。17番加藤和男議員。